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古家(空き家)・古ビル・倉庫、プレハブの解体はどんなお悩みも解決します。

実は安いだけは「とても危険!」
しっかりとした会社にお願いしてみてはいかがでしょうか?

​初めての解体の情報、安心、注意点など主なポイントをお読みください!

安すぎる見積もりは要注意?!

解体工事は、初めてという方が大半です。

そこで注意点を1点。 ぜひ「相見積もり」をオススメします。

なぜなら解体工事には、おおよその相場がございます。 あまりにも安すぎる見積もりの場合は手抜き工事や不法投棄など、 違法行為で費用を抑えている可能性があります。

悪徳な業者が産業廃棄物を不法投棄するなど違法行為をした場合、 工事を依頼した施工主も罰せられてしまいます。 結果、任せた業者が不法投棄知らないところで不法投棄をしたら、施工主様(解体工事発注者)も罰せられてしまいます。

建設リサイクル法では、述べ床面積が80m2を超える場合には、届出業者しか工事をすることができません。 

近隣対策は万全です。プラス1人。

当社は近隣対策、”クレームゼロ”、対策に力を入れております。

他と違うところは、営業担当と工事担当が2人体制で 解体工事がしっかりと管理を行わせていただきます。

万が一、何かあった際も、どちらかのスタッフが迅速に対応し、お話し合い、解決に繋げていきます。

もちろん何もないように計画から実行までしっかりとプランニングを行い工事に臨ませて頂いております。

ご安心してご依頼ください。

ハウスメーカーの解体は高い?

建て替え、新築の際、多数の方がそこに建物を建てる、ハウスメーカーさんに一任すると思います。

実際は、ハウスメーカーは解体工事を行えないので外注さんに仕事の依頼を行います。

お分かりの通りに、ここで費用の上乗せが発生してしまいます。

下請け、孫請け、などどんどん積み重なり、あっという間に20%〜30%の上乗せされた金額になってしまいます。 実際、支払わなくても良い金額となりますので、

解体専門業者に一度お見積もりをしてみることをオススメします。

銀行さんは解体費用を貸してくれる時代です。

誰も住んでいない、空き家(古家)の解体を行う際、 解体後に住宅を建てるわけではないので住宅ローンはNG。 かと言って、空き家が続き、近所からクレームを受けたり、いつ倒壊するか心配。 など、最近こんな相談が多数ございます。 解体工事となると、大体の支払いは半分づつ、終わってから一括。など現金の用意が大変です。 そこで、最近は、各銀行様が空き家の解体ローンなど商品を色々と用意しております。 私どもは資料を集めて、お客様にどこの商品が良いかアドバイスをプラスでさせて頂いております。

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